鹿児島市スポーツ振興協会のロゴマークは、「かごしまデザインアワード2020」で全国から公募し、2020年12月23日に決定しました。
桜島の噴煙をモチーフにした親しみやすいキャラクターで、生命力やスポーツの楽しさを表現したロゴマークです。
京都府在住のデザイナー、布家基伸さんがデザインしてくださいました。

ロゴデザインのコンセプト

テーマは「生命力とスポーツの楽しさを育む」。表現のコンセプトは「桜島から立ち昇る煙に生命が宿った!」です。たくましいポーズとかわいい笑顔で、スポーツを愛する幅広い世代に親しみを感じさせます。シンプルで、一目で特徴が伝わり、口コミでも説明しやすいのも特長。子どもからお年寄りまで伝わりやすい、鹿児島らしいデザインです。

1.生命力

今も活動を続けている桜島は、生命力の象徴です。桜島のカラーを赤色にし、情熱や挑戦、エネルギッシュな印象を表現しています。また、赤色は、鹿児島地区駅伝チームのタスキの色でもあります。

2.躍動感

噴煙の部分は、スポーツで躍動する選手を表しています。また、力強いポーズと煙のもくもく感を表現しています。噴煙のキャラクターのカラーは、空を連想させる、爽やか・誠実・知的なイメージの青色になっています。

3.楽しさ

笑顔のキャラクターで楽しさを表現しています。一目で親密さをアピールし、見る人を明るい気持ちにさせます。

デザイナーのコメント

自分自身が子どものころからスポーツに親しんでおり、スポーツは健康のためだけではなくて、環境や人との繋がりなど、さまざまな関係性とともに、人生を豊かにするものだと思っております。スポーツを愛する1人として、鹿児島市の皆さんの楽しい記憶として残るようなロゴができればと思い、今回のロゴをデザインしました。
今後さまざまなイベントで登場し、幅広い世代に親しんでもらい、スポーツ振興に貢献できればと思っております。

(デザイナー:布家基伸さん)